今日は、2月10日発行・第68号 議会だよりの編集会議があった。
所謂新年号ですが、毎回表紙の写真を見つけたり選んだリが意外と手間がかかるようだ。
市民の中にはこの「議会だより」と「ピープル」を混同している方が多いと推察しておりますが、特にピープル(市役所発行)を批判する気は毛頭ありませんが、前から感じていましたが、暮れの内に「あけましておめでとう」の記事はいかがなものかと感じています。
増してや「今年は丑年・・」は違和感を覚えるのは、私だけでしょうか?
今回の68号の編集後記は私が担当でしたが「新年のごあいさつ」として最初に書いてあるので、固辞しましたがそれはそれとして、議長の担当だからと言われ書きましたが、コロナ禍に伴い
何となくいい文章が書けませんでした。
その点、作家と言うものは凄いといつも感心しています。 現在読んでいる「ニューナンブ」
と言う警察官物語ですが、寒い夜に手に息を吐きかけながら読むのもいいものですね!
所謂新年号ですが、毎回表紙の写真を見つけたり選んだリが意外と手間がかかるようだ。
市民の中にはこの「議会だより」と「ピープル」を混同している方が多いと推察しておりますが、特にピープル(市役所発行)を批判する気は毛頭ありませんが、前から感じていましたが、暮れの内に「あけましておめでとう」の記事はいかがなものかと感じています。
増してや「今年は丑年・・」は違和感を覚えるのは、私だけでしょうか?
今回の68号の編集後記は私が担当でしたが「新年のごあいさつ」として最初に書いてあるので、固辞しましたがそれはそれとして、議長の担当だからと言われ書きましたが、コロナ禍に伴い
何となくいい文章が書けませんでした。
その点、作家と言うものは凄いといつも感心しています。 現在読んでいる「ニューナンブ」
と言う警察官物語ですが、寒い夜に手に息を吐きかけながら読むのもいいものですね!