「春雨じゃ、濡れて行こう!」という時代劇のセリフがありましたが、昨夜から降り続く冷たい雨で花冷えのする今日は、友達と数年ぶりにゴルフに行く予定でしたが、急遽キャンセルした。
その代わり、明野高校の制服の引き渡しの日で、凍えるようなホールで午後1時まで立っていました。 今年は33名の新入生ですが、昨年の17名よりは良かったと思います。
玄関ホールには、かつての栄光の夏・春の甲子園出場の様々な証が飾ってあり、柔道なども素晴らしい活躍でした。
それが今は野球部も存在しなく、あの素晴らしい練習球場も物悲しい限りです。
少子高齢化の影響ばかりではなく、何とか明野高校に生徒が集まる施策を地元中学校・県会議員の先生方そして茨城県や地元地域のみんなで考えなければなりません。
そうしないと廃校の危機に陥ることになりかねません。
その代わり、明野高校の制服の引き渡しの日で、凍えるようなホールで午後1時まで立っていました。 今年は33名の新入生ですが、昨年の17名よりは良かったと思います。
玄関ホールには、かつての栄光の夏・春の甲子園出場の様々な証が飾ってあり、柔道なども素晴らしい活躍でした。
それが今は野球部も存在しなく、あの素晴らしい練習球場も物悲しい限りです。
少子高齢化の影響ばかりではなく、何とか明野高校に生徒が集まる施策を地元中学校・県会議員の先生方そして茨城県や地元地域のみんなで考えなければなりません。
そうしないと廃校の危機に陥ることになりかねません。