今日から9月です。
確かに朝晩めっきり、過ごしやすくなりました。 今年もあと4か月と言うことですが、最近お葬式の多いことに閉口しています。 そんな中経済人の中で最も尊敬する、稲森和夫氏の訃報はショックでした。 自らの会社の新入社員には「坂の上の雲」を読むことを推奨していた方でした。
私も、この司馬遼の同本は、愛読書として何度も読み返していました。
いろんなジャンルの本を読破していますが、国の予算の防衛費の問題がクローズアップしている中、今読んでいる本は中国に我が国の固有の領土である、尖閣諸島が乗っ取られる物語です。
勿論フィクションですが、とても政治的にも軍事的にもリアルな内容です。
確かに朝晩めっきり、過ごしやすくなりました。 今年もあと4か月と言うことですが、最近お葬式の多いことに閉口しています。 そんな中経済人の中で最も尊敬する、稲森和夫氏の訃報はショックでした。 自らの会社の新入社員には「坂の上の雲」を読むことを推奨していた方でした。
私も、この司馬遼の同本は、愛読書として何度も読み返していました。
いろんなジャンルの本を読破していますが、国の予算の防衛費の問題がクローズアップしている中、今読んでいる本は中国に我が国の固有の領土である、尖閣諸島が乗っ取られる物語です。
勿論フィクションですが、とても政治的にも軍事的にもリアルな内容です。