連日、マスコミでは、故 安倍元総理の「国葬」についての論議がされていますが、本日 その「国葬」の日です。 おりしもエリザベス女王の国葬があったばかりで、何気に比較されがちですが、日本国民の意識調査も60%以上の方が反対の意思を示しています。
昭和の時代が終わった 昭和64年(1989年)昭和天皇の国葬(大喪の礼)の記憶が蘇り、小雪が舞う2月24日、休日となり国民はまかりなりにも喪に服した覚えがあります。
その日は、たまたま私の誕生日で、不謹慎にも家でテレビを見ながら友人とマージャンをしていたことを思い出します。
政府は「国葬儀」と表現しますが、国民の生活を規制するものではないとコメントしています。
では何故「国葬」なのかよく解りません。 地方自治体でもそれぞれ対応が異なるようですが、筑西市では、市役所本庁及び各支所に半旗を掲げる以外何もないとのことです。
昭和の時代が終わった 昭和64年(1989年)昭和天皇の国葬(大喪の礼)の記憶が蘇り、小雪が舞う2月24日、休日となり国民はまかりなりにも喪に服した覚えがあります。
その日は、たまたま私の誕生日で、不謹慎にも家でテレビを見ながら友人とマージャンをしていたことを思い出します。
政府は「国葬儀」と表現しますが、国民の生活を規制するものではないとコメントしています。
では何故「国葬」なのかよく解りません。 地方自治体でもそれぞれ対応が異なるようですが、筑西市では、市役所本庁及び各支所に半旗を掲げる以外何もないとのことです。