昨日は、東京の友達から一年ぶりに出て来いと言うので、4月の選挙までは出かけることが出来ないので、忙しい合間を縫って出かけました。
折角なので前から行ってみたかった、葛飾柴又と上野の東京国立博物館を見学してから、赤坂の待ち合わせ場所(インターコンチネンタルホテル)へ向かった。
柴又の帝釈天は、参道から沢山の観光客で賑わっていました。ご存じ「フーテンの寅さん」のテーマ曲が流れていて、昭和の匂いのするどこか懐かしい感じでした。
一方、国立博物館は外国人の姿が多く、一時間程度ではとても見切れない程の展示物で、改めて凄いな~と感激でした。
それでも特に興味のある、刀剣と仏像に見入ってしまいました。
ホテルもかなり混んでいて、ほとんど外国人で、日本語は中々聞こえてきませんでした。そして料金は昨年の倍にも跳ね上がっていました。(シングルで45000円)
いつも思うことは、兎に角東京は人が多く、世界一の近代都市と思っています。
また、電車の中では、10人中9人がスマホをいじっていることにも、改めて感心しました。
折角なので前から行ってみたかった、葛飾柴又と上野の東京国立博物館を見学してから、赤坂の待ち合わせ場所(インターコンチネンタルホテル)へ向かった。
柴又の帝釈天は、参道から沢山の観光客で賑わっていました。ご存じ「フーテンの寅さん」のテーマ曲が流れていて、昭和の匂いのするどこか懐かしい感じでした。
一方、国立博物館は外国人の姿が多く、一時間程度ではとても見切れない程の展示物で、改めて凄いな~と感激でした。
それでも特に興味のある、刀剣と仏像に見入ってしまいました。
ホテルもかなり混んでいて、ほとんど外国人で、日本語は中々聞こえてきませんでした。そして料金は昨年の倍にも跳ね上がっていました。(シングルで45000円)
いつも思うことは、兎に角東京は人が多く、世界一の近代都市と思っています。
また、電車の中では、10人中9人がスマホをいじっていることにも、改めて感心しました。