17日・18日の両日「福祉文教委員会 視察研修」に行って参りました。
愛知県春日井市において、中学校における不登校生徒の「登校支援室」について研修をしました。
全国的に児童生徒の不登校児童生徒が増加傾向にある昨今、その原因の多くは無気力や不安という答えの出しにくい問題ですが、春日井市立岩成中学校の取り組みは不登校生徒に対し「心の居場所づくり」というキーワードで先生たちの取り組みが、先進的でした。
因みに、筑西市の不登校生徒(中学生)の数は、令和2年度(87名)3年度(134名)4年度(171名)と右肩上がりの状況です。
18日は、豊橋市において「こども・若者総合相談支援室」通称「ココエール」の運営内容について研修をしました。 行政と民間が連携して15歳から39歳までの引きこもりや不登校生徒の相談センターとしてまた、ヤングケアラー支援なども積極的に運営されておりました。
いつも想うことですが、慣れない電車の乗り降りと駅の階段は、意外と疲れるものですね!
随行の議会事務局のSさんは、我儘な議員の視察研修は初めてらしく、おそらく激務だったことでしょう! お疲れさまでした。
愛知県春日井市において、中学校における不登校生徒の「登校支援室」について研修をしました。
全国的に児童生徒の不登校児童生徒が増加傾向にある昨今、その原因の多くは無気力や不安という答えの出しにくい問題ですが、春日井市立岩成中学校の取り組みは不登校生徒に対し「心の居場所づくり」というキーワードで先生たちの取り組みが、先進的でした。
因みに、筑西市の不登校生徒(中学生)の数は、令和2年度(87名)3年度(134名)4年度(171名)と右肩上がりの状況です。
18日は、豊橋市において「こども・若者総合相談支援室」通称「ココエール」の運営内容について研修をしました。 行政と民間が連携して15歳から39歳までの引きこもりや不登校生徒の相談センターとしてまた、ヤングケアラー支援なども積極的に運営されておりました。
いつも想うことですが、慣れない電車の乗り降りと駅の階段は、意外と疲れるものですね!
随行の議会事務局のSさんは、我儘な議員の視察研修は初めてらしく、おそらく激務だったことでしょう! お疲れさまでした。