まさしく、12月の意味らしいですが「師走の風は身にしみる」なんて言葉もありますが、若い頃東京は日本橋で呉服屋の修行時代に、お金がない時のビル風が身にしみて冷たかった事が思い出されます。財布の中にお金がたくさんあれば、それ程風も冷たく感じないかも知れませんね!
何時の世も、暮は何かと物入りですね! お金だけがすべてではないが、無いよりあったほうが良いですね・・・
議会も残すところ後一日(17日)となりました。特に身体を動かしてもいないのに、4日間(一般質問)も人の話を聞きっぱなしというのは、以外に疲れるものです。議員になりたての頃は、先輩議員は良く寝てばかりいるなと思ったものですが、自分もある程度期数を重ねると、居眠りをするものですね! 昔と違いケーブルテレビなどには、どんな風に映っているのでしょうね!
昨日は、常任委員会が朝9時からあり、私の委員会(文教)はいつも審議案件が一番多く、山のような議案審議でした。
午後からは、議会改革特別委員会があり、市民により開かれた議会を目指し、ここの所頻繁に開催され昨日も議員同士の激論が展開されました。主に揉めたのは、最終日の討論は通告制(現在採用)にするか否かですが、私が浪人中に通告制になってしまい・・私は、討論は通告なしで賛成でも反対でも、人の意見を聞いてそれは違うあるいは同じ考えだとか、討論する事が良いと思っていますが、通告しないと何時までも終わらないとか、議事運営に支障をきたすとか・・通告していない議員は発言権がなくなるわけで、あくまで討論は通告なしで行うことを主張しました。
また、議長選は公開で行うか、立候補の表明はするのか・2年交代で辞表を事前に出すとかの議論もいろいろなケースが想定され、あくまで紳士協定の申し合わせ事項と言う事で落ち着きましたが、かつて明野時代は議長が辞める辞めないで、議会が紛糾し新聞はもとよりテレビにまで放映され、7回も議長不信任案が可決されたりした事もあり、平和な議会しか経験の無い方々は、のんびりしている様に感じました。 地方自治法や標準会議規則があるのに、今更と言う気がしないでもありません。
しかし、今の時代に北朝鮮は凄い事やりますね! 粛清とか言って少しでも独裁者に対して反旗を翻すような人間は、死刑判決でその日の内に処刑してしまうんですね! 同じ人間でもあの国に生まれなくて良かった。 こんな事が、国外に向かったら即戦争になりかねませんね! しかもすぐ近くの隣国なんです・・
尚、新中核病院問題に関しましては、今朝の新聞にも掲載されましたが、「市長の動き」をご参照ください。
何時の世も、暮は何かと物入りですね! お金だけがすべてではないが、無いよりあったほうが良いですね・・・
議会も残すところ後一日(17日)となりました。特に身体を動かしてもいないのに、4日間(一般質問)も人の話を聞きっぱなしというのは、以外に疲れるものです。議員になりたての頃は、先輩議員は良く寝てばかりいるなと思ったものですが、自分もある程度期数を重ねると、居眠りをするものですね! 昔と違いケーブルテレビなどには、どんな風に映っているのでしょうね!
昨日は、常任委員会が朝9時からあり、私の委員会(文教)はいつも審議案件が一番多く、山のような議案審議でした。
午後からは、議会改革特別委員会があり、市民により開かれた議会を目指し、ここの所頻繁に開催され昨日も議員同士の激論が展開されました。主に揉めたのは、最終日の討論は通告制(現在採用)にするか否かですが、私が浪人中に通告制になってしまい・・私は、討論は通告なしで賛成でも反対でも、人の意見を聞いてそれは違うあるいは同じ考えだとか、討論する事が良いと思っていますが、通告しないと何時までも終わらないとか、議事運営に支障をきたすとか・・通告していない議員は発言権がなくなるわけで、あくまで討論は通告なしで行うことを主張しました。
また、議長選は公開で行うか、立候補の表明はするのか・2年交代で辞表を事前に出すとかの議論もいろいろなケースが想定され、あくまで紳士協定の申し合わせ事項と言う事で落ち着きましたが、かつて明野時代は議長が辞める辞めないで、議会が紛糾し新聞はもとよりテレビにまで放映され、7回も議長不信任案が可決されたりした事もあり、平和な議会しか経験の無い方々は、のんびりしている様に感じました。 地方自治法や標準会議規則があるのに、今更と言う気がしないでもありません。
しかし、今の時代に北朝鮮は凄い事やりますね! 粛清とか言って少しでも独裁者に対して反旗を翻すような人間は、死刑判決でその日の内に処刑してしまうんですね! 同じ人間でもあの国に生まれなくて良かった。 こんな事が、国外に向かったら即戦争になりかねませんね! しかもすぐ近くの隣国なんです・・
尚、新中核病院問題に関しましては、今朝の新聞にも掲載されましたが、「市長の動き」をご参照ください。