昨日は「議会福祉文教委員会」が開催された。
相変わらず、他の委員会より圧倒的な審議件数の多さに閉口します。
議案審議に入る前に、2件の「請願審査」がありました。 請願第4号 小中学校の学校給食無償化と地場産食材の拡充を求める請願
請願第5号 脳せき髄液減少(漏出)症医療改善に関する請願
なんですが、第4号については、提出要件は満たされてはいるものの、既に11月17日の臨時会において、1月から3月までの給食費に係る補正予算は議決成立され、11月29日の定例会の市長の招集挨拶でも、4月からも続けて行く旨の決意を明言された案件です。
すなわち、決定されているものをあえて、請願することはナンセンスと考え、私は不採択すべきものと考えました。 議論の結果、4対3で委員会としては「不採択」すべきものと決しました。
第5号については、提出説明者が詳細を説明し、質疑応答の後全会一致で「採択」すべきものと決しました。
その後、付託された議案の審議に入り、午後3時過ぎまでかかり、すべての議案は可決すべきものと決しました。
相変わらず、他の委員会より圧倒的な審議件数の多さに閉口します。
議案審議に入る前に、2件の「請願審査」がありました。 請願第4号 小中学校の学校給食無償化と地場産食材の拡充を求める請願
請願第5号 脳せき髄液減少(漏出)症医療改善に関する請願
なんですが、第4号については、提出要件は満たされてはいるものの、既に11月17日の臨時会において、1月から3月までの給食費に係る補正予算は議決成立され、11月29日の定例会の市長の招集挨拶でも、4月からも続けて行く旨の決意を明言された案件です。
すなわち、決定されているものをあえて、請願することはナンセンスと考え、私は不採択すべきものと考えました。 議論の結果、4対3で委員会としては「不採択」すべきものと決しました。
第5号については、提出説明者が詳細を説明し、質疑応答の後全会一致で「採択」すべきものと決しました。
その後、付託された議案の審議に入り、午後3時過ぎまでかかり、すべての議案は可決すべきものと決しました。