本日は、以前より計画していた「市国際友好協会」の役員研修視察で、春日部市にある「首都圏外郭放水路」を訪れました。 協会の会長が国土交通省OGのため実現した研修でした。
これは、首都圏の洪水を防ぐため、地下50メートルの処に6,3㎞のトンネルと想像を絶する貯水槽を2300億円をかけて、13年をかけて平成18年に完成した世界最大級の地下放水路です。
テレビなどでは何度か見たことがありましたが、兎に角気味が悪くなるほど私は変な脂汗をかくほどでした。
貯水槽の中の柱は59本、一本の重さは500トンだそうで、高いところが嫌いな私は70メートルの下を見るのが怖かった!
これは、首都圏の洪水を防ぐため、地下50メートルの処に6,3㎞のトンネルと想像を絶する貯水槽を2300億円をかけて、13年をかけて平成18年に完成した世界最大級の地下放水路です。
テレビなどでは何度か見たことがありましたが、兎に角気味が悪くなるほど私は変な脂汗をかくほどでした。
貯水槽の中の柱は59本、一本の重さは500トンだそうで、高いところが嫌いな私は70メートルの下を見るのが怖かった!