3月いっぱいで、友部にある「筑波海軍航空隊記念館」の一般公開が終わると言うことで、今日は娘と二人で出かけました。
ここは、現存する日本最大規模の戦争遺構であり、特攻隊の実行が最初に決められた悲劇の地とも言われ「永遠の0」のロケでも脚光を浴び、展示品の中には、様々な貴重な遺品や記念品がありました。
また、少し離れたところに「地下戦闘指揮所」や最近発見された「地下応急治療所」も見ることが出来ました。 阿見の予科練記念館もいいですが、ここも一見の価値がありました。
ここは、現存する日本最大規模の戦争遺構であり、特攻隊の実行が最初に決められた悲劇の地とも言われ「永遠の0」のロケでも脚光を浴び、展示品の中には、様々な貴重な遺品や記念品がありました。
また、少し離れたところに「地下戦闘指揮所」や最近発見された「地下応急治療所」も見ることが出来ました。 阿見の予科練記念館もいいですが、ここも一見の価値がありました。