うだる様な暑さが続きますが、本日は 家族と親近者のみで、四十九日と百か日法要を菩提寺にて執り行いました。
住職曰く、故人は四十九日までは、懐かしい我が家の軒先あたりに居て、いよいよ冥土へ旅立つ別れの日の様です。
そして、百か日は 卒哭(そっこく)と言って、もう泣くのは止めて、普段の生活に戻りましょうと言う、区切りの日らしいです。
いずれにしても、無事区切りがついて良かった。 これは前から感じていたことですが、遺影の写真はいつも同じ姿ですが、見る側の気持ち次第で表情が違うんですね・・・不思議です。
しかし困ったことが・・親父が残した皐月の盆栽ですが、水かけは毎日の日課となりましたが、消毒が出来ないので、何だか葉が生き生きしていません。
何とかしなければなりませんが、薬品も消毒の道具もないし、何をどうしていいか解りません。 どなたか教えてください
住職曰く、故人は四十九日までは、懐かしい我が家の軒先あたりに居て、いよいよ冥土へ旅立つ別れの日の様です。
そして、百か日は 卒哭(そっこく)と言って、もう泣くのは止めて、普段の生活に戻りましょうと言う、区切りの日らしいです。
いずれにしても、無事区切りがついて良かった。 これは前から感じていたことですが、遺影の写真はいつも同じ姿ですが、見る側の気持ち次第で表情が違うんですね・・・不思議です。
しかし困ったことが・・親父が残した皐月の盆栽ですが、水かけは毎日の日課となりましたが、消毒が出来ないので、何だか葉が生き生きしていません。
何とかしなければなりませんが、薬品も消毒の道具もないし、何をどうしていいか解りません。 どなたか教えてください