秋晴れの本日、朝9時から「大村小学校防災訓練」が実施された。
以前にも開催されたが、6年に1回らしい。児童、教員は勿論ですが、教育委員会、防災安全課、筑西消防署、地元消防団や自治会など大勢の関係者が、様々な訓練に参加・見学をしたが、自治会関係者が少ないのが気になった。
本日は、震度6強の地震が発生したという想定のもとに、開始されました。
休む間もなく、次から次へと訓練が展開され、11時半までかかりました。
圧巻だったのは、地上35メートルまで上がった新型のハシゴ車でした。
それと、高規格の救急車の内部の説明でしたが、今のところ西部メディカルセンターでは、完璧に受け入れ態勢が構築されているとのことで、3次医療が必要な場合は、ドクターヘリにて大学病院等に搬送するとのことでした。
以前にも開催されたが、6年に1回らしい。児童、教員は勿論ですが、教育委員会、防災安全課、筑西消防署、地元消防団や自治会など大勢の関係者が、様々な訓練に参加・見学をしたが、自治会関係者が少ないのが気になった。
本日は、震度6強の地震が発生したという想定のもとに、開始されました。
休む間もなく、次から次へと訓練が展開され、11時半までかかりました。
圧巻だったのは、地上35メートルまで上がった新型のハシゴ車でした。
それと、高規格の救急車の内部の説明でしたが、今のところ西部メディカルセンターでは、完璧に受け入れ態勢が構築されているとのことで、3次医療が必要な場合は、ドクターヘリにて大学病院等に搬送するとのことでした。