昨日は、私が監事として所属している「筑西市国際友好協会」主催の交流会に参加した。
思い起こせば、明野町の頃国際交流協会の会長として「外国人による日本語スピーチコンテスト」や「食文化交流会」「お花見国際交流会」等々開催しておりましたが、スピコンではイルブリランテに、300人以上の聴衆を迎え、食文化では8カ国以上の料理をそろえ、お花見では500人以上の人で賑わい、県の国際交流協会の評議員も努め、県のスピコンの審査委員も経験していました。
合併してやっと4グループが「友好協会」を立ち上げ益々発展するのかと一歩下がって見つめていましたが、規模といい運営の仕方といい、イベントのPRにしても、がっかりしています。
市からの補助金にしても、しっかり頂いている割には、垢抜けないのが現状です。
更に、今時「異文化」などという表現は時代遅れで「多文化共生」という表現に進化しています。
さあ、今日は常任委員会 ビシビシいくか・・
思い起こせば、明野町の頃国際交流協会の会長として「外国人による日本語スピーチコンテスト」や「食文化交流会」「お花見国際交流会」等々開催しておりましたが、スピコンではイルブリランテに、300人以上の聴衆を迎え、食文化では8カ国以上の料理をそろえ、お花見では500人以上の人で賑わい、県の国際交流協会の評議員も努め、県のスピコンの審査委員も経験していました。
合併してやっと4グループが「友好協会」を立ち上げ益々発展するのかと一歩下がって見つめていましたが、規模といい運営の仕方といい、イベントのPRにしても、がっかりしています。
市からの補助金にしても、しっかり頂いている割には、垢抜けないのが現状です。
更に、今時「異文化」などという表現は時代遅れで「多文化共生」という表現に進化しています。
さあ、今日は常任委員会 ビシビシいくか・・