今年度から新しく組織された「外部評価委員会」が昨日の午後3時間近くかけて開催された。
この組織は、市が実施している事務事業について、各界各層の代表者で組織する市総合振興審議会の会員 22名の中から6名が外部評価委員として、第三者の視点で評価をするものですが、それぞれの重点プロジェクト5項目について評価をしました。
1、魅力UPプロジェクト 筑西市魅力発信事業
2、安全・安心プロジェクト 公共交通対策事業
3、若者移住・定住プロジェクト 企業立地促進事業
4、人づくりプロジェクト 小学校空調設備整備事業
5、未来への先駆けプロジェクト 公共施設適正管理事業
以上5つの重点事業について、説明・進捗状況を聞き、質問・意見をそれぞれの委員がし、評価するものですが、とてもとても時間が足りず、十分な評価ができたか疑問です。
この委員会の趣旨はとてもよく理解できますが、今後何度も様々な事業について、忌憚のない意見交換や評価、さらに優先順位を決めていく必要があり、単なる行政のガス抜きに終わってしまっては、何の意味もありません。
この組織は、市が実施している事務事業について、各界各層の代表者で組織する市総合振興審議会の会員 22名の中から6名が外部評価委員として、第三者の視点で評価をするものですが、それぞれの重点プロジェクト5項目について評価をしました。
1、魅力UPプロジェクト 筑西市魅力発信事業
2、安全・安心プロジェクト 公共交通対策事業
3、若者移住・定住プロジェクト 企業立地促進事業
4、人づくりプロジェクト 小学校空調設備整備事業
5、未来への先駆けプロジェクト 公共施設適正管理事業
以上5つの重点事業について、説明・進捗状況を聞き、質問・意見をそれぞれの委員がし、評価するものですが、とてもとても時間が足りず、十分な評価ができたか疑問です。
この委員会の趣旨はとてもよく理解できますが、今後何度も様々な事業について、忌憚のない意見交換や評価、さらに優先順位を決めていく必要があり、単なる行政のガス抜きに終わってしまっては、何の意味もありません。