待望の「市議会通信」27年春号がすりあがってきた。
近いうちに、市民の皆さんのお宅にお届けする予定ですが、時間的に差が出てしまいますが、御許し下さい。
今夜は、恒例のどんどん焼きがあり、孫と一緒に出掛けた。
私の自宅から、東のほうの田んぼで行われましたが、毎年 海老ケ島上地域の皆さんが作ってくれる立派なものです。 古くは平安時代から鎌倉時代が起源らしいが、小正月に行われる、宮中行事の火祭りらしいが、日本全国地域によって呼び名がまちまちで、「左義長」とも言うらしいが、意味は浅学ゆえ良く解りません。
いずれにしても、正月の飾りものを燃やして、今年一年の無病息災・五穀豊穣を願い篠棒の先に餅を刺して焼くことを恒例にしています。
燃え上がる火の明かりの中で、地域の皆さんから今年は頑張ってよと、声をかけられ嬉しさと共に、身の引き締まる思いでした。
最近は、土曜日や日曜日に行なわれる地域が多いようですが、このような伝統行事が脈々と受け継がれて行くことは、大切なことだと思います。
孫と掛け声を掛けながら、暗い畑道を走って帰り、家族みんなでススだらけの餅を食べ、今年一年の無病息災を念じました。
近いうちに、市民の皆さんのお宅にお届けする予定ですが、時間的に差が出てしまいますが、御許し下さい。
今夜は、恒例のどんどん焼きがあり、孫と一緒に出掛けた。
私の自宅から、東のほうの田んぼで行われましたが、毎年 海老ケ島上地域の皆さんが作ってくれる立派なものです。 古くは平安時代から鎌倉時代が起源らしいが、小正月に行われる、宮中行事の火祭りらしいが、日本全国地域によって呼び名がまちまちで、「左義長」とも言うらしいが、意味は浅学ゆえ良く解りません。
いずれにしても、正月の飾りものを燃やして、今年一年の無病息災・五穀豊穣を願い篠棒の先に餅を刺して焼くことを恒例にしています。
燃え上がる火の明かりの中で、地域の皆さんから今年は頑張ってよと、声をかけられ嬉しさと共に、身の引き締まる思いでした。
最近は、土曜日や日曜日に行なわれる地域が多いようですが、このような伝統行事が脈々と受け継がれて行くことは、大切なことだと思います。
孫と掛け声を掛けながら、暗い畑道を走って帰り、家族みんなでススだらけの餅を食べ、今年一年の無病息災を念じました。