夏の甲子園のテーマ曲ですが、意外や古くから流れている曲で、昭和23年から67年間も続けている曲だそうです。 歌手は「伊藤久男」で、今の人には解らないと思いますが、「イヨマンテの夜」のヒット曲で有名ですが、昨夜3時ごろ読書をしていたら、ラジオでそんな話をしていました。
読書と言えば、新しい本を買おおとしていましたが、友人から昔読んだ本の方がいいという話があり、愛読書の司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を再度読み始めましたが、初めて読んだ時よりも面白く、スラスラと頭に入ってきて、夜の空けるのも忘れるくらいです。 (その分昼間眠いが・・)全8巻ありますが、暫くの間楽しみです。
とは言っても、そろそろ9月議会の一般質問の構想も考えなければなりません。9月2日が開会予定ですので、また勉強しなければなりません。
2,3日前、関城の友人が「あきたこまち」の新米を届けてくれて、もう稲刈りの時期なんだなあ~暑いと言っても秋はもうすぐそこまで来ているんですね
そんな今日は、娘の運転で 初盆参りを頑張りました。いつもの年ながら助かります。「早く嫁に出しなさい」と心配してくれる方もおりますが、本人が行く気がないというか、彼氏がいないのか・・正直、嫁に出したくありません。もし嫁に行く時が来たら、私も一緒に付いていくつもりです
明日は、終戦の日ですが、毎年?のように靖国神社にお参りに出かけていましたが、今年は娘と、「日本で一番長い日」の映画を見に行く予定です。前にも同タイトルの映画は見ていますが、戦後70年の節目に当たり、戦争というものを自分なりに考えてみたいと思います。
初盆参りをしていても、軍服を着た写真が飾られているお宅へ行くと、どうしてもその遺影の方のことを尋ねてしまう悪い癖があり、毎年8月という月は、戦争に対しての話題が多く、特に今年は国会においての、安保法制・戦後70年の節目・総理談話等々、何時もの年よりもナーバスに世の中が成っています。
戦争責任と言うものが、日本だけが問われているような気がしますが、国際法上違反である、民間人に対して原爆を使った米国や条約違反を起こして日本に攻め入り、未だに北方領土を返さない旧ソ連の行為が許されるのでしょうか・・70年もたって、無条件降伏をした日本がいつまで「お詫びや」「反省」を強いられ、外交の道具にされるのには、甚だ納得が行きません。
靖国に祭られている祖国の英霊は、今の日本をどう思うでしょう・・・
読書と言えば、新しい本を買おおとしていましたが、友人から昔読んだ本の方がいいという話があり、愛読書の司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を再度読み始めましたが、初めて読んだ時よりも面白く、スラスラと頭に入ってきて、夜の空けるのも忘れるくらいです。 (その分昼間眠いが・・)全8巻ありますが、暫くの間楽しみです。
とは言っても、そろそろ9月議会の一般質問の構想も考えなければなりません。9月2日が開会予定ですので、また勉強しなければなりません。
2,3日前、関城の友人が「あきたこまち」の新米を届けてくれて、もう稲刈りの時期なんだなあ~暑いと言っても秋はもうすぐそこまで来ているんですね
そんな今日は、娘の運転で 初盆参りを頑張りました。いつもの年ながら助かります。「早く嫁に出しなさい」と心配してくれる方もおりますが、本人が行く気がないというか、彼氏がいないのか・・正直、嫁に出したくありません。もし嫁に行く時が来たら、私も一緒に付いていくつもりです
明日は、終戦の日ですが、毎年?のように靖国神社にお参りに出かけていましたが、今年は娘と、「日本で一番長い日」の映画を見に行く予定です。前にも同タイトルの映画は見ていますが、戦後70年の節目に当たり、戦争というものを自分なりに考えてみたいと思います。
初盆参りをしていても、軍服を着た写真が飾られているお宅へ行くと、どうしてもその遺影の方のことを尋ねてしまう悪い癖があり、毎年8月という月は、戦争に対しての話題が多く、特に今年は国会においての、安保法制・戦後70年の節目・総理談話等々、何時もの年よりもナーバスに世の中が成っています。
戦争責任と言うものが、日本だけが問われているような気がしますが、国際法上違反である、民間人に対して原爆を使った米国や条約違反を起こして日本に攻め入り、未だに北方領土を返さない旧ソ連の行為が許されるのでしょうか・・70年もたって、無条件降伏をした日本がいつまで「お詫びや」「反省」を強いられ、外交の道具にされるのには、甚だ納得が行きません。
靖国に祭られている祖国の英霊は、今の日本をどう思うでしょう・・・