昨夜は小貝川花火の打ち上げる音が、時には威勢よく 時には物悲しく 久々の熱帯夜に相応しい夏の風物詩を感じましたが、何やら下妻砂沼の花火は、場所取りの観客の方が砂沼に落ちて行方不明のため、中止になったとか・・様々な方に影響が出たでしょうね?
今朝は、娘と弟の3人で墓なぎに行ってきた。
ここの所ちょくちょく家族が墓参りに行っているせいか、綺麗にはなっているが、お盆を迎えるに当たり、日頃の罪滅ぼしの為も含めて、丁寧に清めさせていただきました。
昨年まで、親父が一人で管理していた「サギ草」が意外や今年も咲はじめ、まず仏壇に飾らせていただきましたが、親父からの暑中見舞いのような気がしています。
昨夜の夢は、親父が13日の一番列車(午前9時着の急行)であの世から帰って来るとのことでした。
「3人一緒なんだろうけど、喧嘩しないで来てほしいな~」娘のコメントでした。
お墓から提灯に蝋燭をともして家まで来るのは、道案内の目印のようなもので、昔流行ったツーリストの旗のようなものだと、誰かに聞いたことがありますが、子供の頃帰る途中蝋燭が消えてしまい、お墓の戻った記憶がありますが、迎え盆だけは他所の家の墓参りはしてはいけないと、古くから聞かされていました。
他所の家の仏さんまで一緒に連れてきてしまうからだそうです。
今朝は、娘と弟の3人で墓なぎに行ってきた。
ここの所ちょくちょく家族が墓参りに行っているせいか、綺麗にはなっているが、お盆を迎えるに当たり、日頃の罪滅ぼしの為も含めて、丁寧に清めさせていただきました。
昨年まで、親父が一人で管理していた「サギ草」が意外や今年も咲はじめ、まず仏壇に飾らせていただきましたが、親父からの暑中見舞いのような気がしています。
昨夜の夢は、親父が13日の一番列車(午前9時着の急行)であの世から帰って来るとのことでした。
「3人一緒なんだろうけど、喧嘩しないで来てほしいな~」娘のコメントでした。
お墓から提灯に蝋燭をともして家まで来るのは、道案内の目印のようなもので、昔流行ったツーリストの旗のようなものだと、誰かに聞いたことがありますが、子供の頃帰る途中蝋燭が消えてしまい、お墓の戻った記憶がありますが、迎え盆だけは他所の家の墓参りはしてはいけないと、古くから聞かされていました。
他所の家の仏さんまで一緒に連れてきてしまうからだそうです。