私の部屋から毎日眺めている「筑波山」・・男体山の頂上がよく見えます。
今まで確か16回ほど登っているが、意外と男体山は数えるほどしか登っていない。
今日は思い切って、連休最後の日、曇り空ですが9時15分に「つつじヶ丘」から一人で登り始めました。 思ったほど混んでもいなく、山の冷気と共に鶯の鳴き声とつつじの花がお迎えしてくれました。
しかし何度登っても、ふーふーゼーゼーやはり体力の衰えか? 年のせいか?
それでも、1時間15分で女体山の頂上に着きました。 小雨がぱらつきましたが、すぐに止み、その足で男体山に挑戦し、意外と視界がよく、遠目ではあるが自宅付近を確認し、御幸が原でおふくろが握ってくれた特大のおにぎりをほう張りました。いつもは缶ビールを飲むんですが、元気館から帰るまではと、我慢しました。
しかし、本当になぜ人は山に登るのでしょうね~・・「そこに山があるからだ!」は余りにも有名な言葉ですが、辛くてもまた登りたくなるんですよね~・・不思議と
流石に今日の下山は、ロープウエーを使いました。
これで身も心も、リフレッシュ出来ました。
つつじの花がお出迎え
女体山頂上
パワースポット「出船入船」
有名な「弁慶七戻り」
意外とすいていた登山道
途中できじもお出迎え
男体山
帰りはロープウエー
今まで確か16回ほど登っているが、意外と男体山は数えるほどしか登っていない。
今日は思い切って、連休最後の日、曇り空ですが9時15分に「つつじヶ丘」から一人で登り始めました。 思ったほど混んでもいなく、山の冷気と共に鶯の鳴き声とつつじの花がお迎えしてくれました。
しかし何度登っても、ふーふーゼーゼーやはり体力の衰えか? 年のせいか?
それでも、1時間15分で女体山の頂上に着きました。 小雨がぱらつきましたが、すぐに止み、その足で男体山に挑戦し、意外と視界がよく、遠目ではあるが自宅付近を確認し、御幸が原でおふくろが握ってくれた特大のおにぎりをほう張りました。いつもは缶ビールを飲むんですが、元気館から帰るまではと、我慢しました。
しかし、本当になぜ人は山に登るのでしょうね~・・「そこに山があるからだ!」は余りにも有名な言葉ですが、辛くてもまた登りたくなるんですよね~・・不思議と
流石に今日の下山は、ロープウエーを使いました。
これで身も心も、リフレッシュ出来ました。
つつじの花がお出迎え
女体山頂上
パワースポット「出船入船」
有名な「弁慶七戻り」
意外とすいていた登山道
途中できじもお出迎え
男体山
帰りはロープウエー