このタイトルは、以前にも使ったことがあるかも知れません。
だいぶ前から、イルブリランテにある世界に誇るピアノ「ベーゼンドルファー」の
利活用を議会において提案してきましたが、昨日やっと 小原孝 ミニコンサートと言う形で
実現の第一歩を踏み出すことが出来ました。
コロナ禍の中でのコンサートなので、座席の間隔をあけて、ドアも開け、指定席に
なっていましたが、残念ながら席はガラガラで、勿体ないなと感じました。
尚写真撮影はご遠慮下さいとのことでしたが、前段の受講生の演奏は素晴らしく
久々に聞くベーゼンドルファーの音色に魅せられ、恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」のピアノコンクール
の場面が目に浮かぶようで、素人の私でさえ感動でした。
もっともっと沢山の皆さんに聞かせてあげたいと思います。 そうでないとこのピアノ
宝の持ち腐れになってしまいかねません。
ひと時ではありましたが、現実の世界を忘れることが出来た、夏の日の午後でした。
今朝は、5時半に起きて 弟と二人で恒例の墓なぎに行ってきました。
心を込めて墓石を拭き上げますと、心が洗われるようで、清々しい気持ちになることが出来
13日の3時に、お迎えに来ますと言って家路につきました。
だいぶ前から、イルブリランテにある世界に誇るピアノ「ベーゼンドルファー」の
利活用を議会において提案してきましたが、昨日やっと 小原孝 ミニコンサートと言う形で
実現の第一歩を踏み出すことが出来ました。
コロナ禍の中でのコンサートなので、座席の間隔をあけて、ドアも開け、指定席に
なっていましたが、残念ながら席はガラガラで、勿体ないなと感じました。
尚写真撮影はご遠慮下さいとのことでしたが、前段の受講生の演奏は素晴らしく
久々に聞くベーゼンドルファーの音色に魅せられ、恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」のピアノコンクール
の場面が目に浮かぶようで、素人の私でさえ感動でした。
もっともっと沢山の皆さんに聞かせてあげたいと思います。 そうでないとこのピアノ
宝の持ち腐れになってしまいかねません。
ひと時ではありましたが、現実の世界を忘れることが出来た、夏の日の午後でした。
今朝は、5時半に起きて 弟と二人で恒例の墓なぎに行ってきました。
心を込めて墓石を拭き上げますと、心が洗われるようで、清々しい気持ちになることが出来
13日の3時に、お迎えに来ますと言って家路につきました。